8/25(日)。
リサ、避妊手術のため、1泊2日で病院へ。
シェリーも避妊手術を済ませているので、我が家にとっては2回目。
初めての時は心配だったし不安でいっぱいだったけれど、一度経験したので深刻に思いふけることはなかったよ。
特にリサは明るくて元気いっぱいで…キャバリア中のキャバリアって感じ!
ほがらかなりーちゃんのことだから、入院中はきっと大丈夫、と思っていました。
ただ、まったく心配が無かったわけではなくて。
術前検査で、きっとひっかかるのでは…と思っていた項目が、やっぱりひっかかりました。
シェリーもそうなのだけれど、血小板のサイズが大きくて、機械判定で数値がゼロになってしまうこと。(通常サイズの規格外のため、カウントから外れてしまう。)
キャバリアにはよくある事例だそうで、顕微鏡での目視で確認出来ているので問題はないとのこと。
身近でふたりともそうなのだから、血小板が大きいキャバちゃん、高確率でいるんじゃないかな??
手術は予定通り行われて、残っていた乳歯も抜歯してもらいました。
がんばったね、りーちゃん☺
避妊手術については、我が家は必須の方針で、
繁殖させる予定はないこと、それからヒートの度に病気のリスクがぐっと上がること。防げる病気は防ぎたい。
リサには元気で長生きしてもらいたいから(もちろんシェリーも)早めに決めました。
翌日、お迎えに行ったときに、先生からいろいろお話を伺いました。
思っていたとおり、入院中は普通通りに過ごせていたみたい。
ゴハンの時間では『え!もう食べたの!?』とビックリされるほどの食欲に(超くいしんぼう)
入院室に先生が近づくと、ぬるぬる動いて存在をアピールしていたり(すっごく想像がつく)
かといって、騒いだりすることなく、ちゃんと適応して過ごせていたようです。(おりこうさん☺)
レスラーりー子。
あとは抜糸までエリザベスウェアを着用して過ごすだけ。
しかしシェリーのお下がりなんで、胴回りがちょっとゆるい・・・
(そういえば本家本元のシェリーはガチムチだった)
あまり気にする風でもないので、ひと安心。
帰宅したリサは、いつもど~~~~~りに過ごしているので、変わらない日常に安堵です。
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☆おまけ☆
リサ不在中、悠々自適に羽根を伸ばしていたのはシェリーさん。
つかの間のひとりっこタイムだったね。
久しぶりに静かな時間をゆっくり過ごして、リフレッシュできたかな?